人とAIの並行作業を、ひと目で。

ひとつの頭で、いくつもの仕事を。

AIに書かせ、AIに調べさせ、自分は別の仕事を進める。ふりとえは、そうして同時に走るいくつもの仕事を、十二単の色の帯で一本ずつ並べて見せる業務管理アプリです。頭の中で抱えていた「いま・だれが・なにを」を、画面に預けましょう。

登録は要りません。記録はお使いのブラウザの中に残ります。

ふりとえの画面。仕事が一本ずつ色の違う帯になって時間の上に並び、進行中の帯は縦の「今」の線まで伸び、止めている帯には薄い灰色がかかっている。上にはタグの一覧と、仕事を追加する入力欄

なぜ ふりとえ か

覚えておくのは、
画面に任せませんか。

AIに仕事を任せられるようになって、ひとりで同時に進められる仕事はぐっと増えました。そのぶん「どれが動いていて、どれが止まっていて、どれにまだ手を付けていないか」を覚えておくのは、いつのまにか自分の頭の仕事になっています。

ふりとえは、その把握を画面に任せるための道具です。階層やプロジェクトの箱に仕事を押し込まず、時間の上に帯として並べるだけ。見れば分かるので、思い出さなくていい。

できること

作る・始める・止める・終える。
あとは帯が語ります。

壱

並行作業が、帯でひと目に。

一つの仕事に一本の帯。いくつ同時に走らせても、縦に並べて見比べられます。

  • 手を動かした時間だけ色が付く  で始めて で止める。また始めれば、同じ帯が伸びる
  • 縦の線が「今」 進行中の帯は、今に向かって伸びていく
  • 予定はうっすらとした枠で ドラッグで動かしたり伸ばしたり
  • それぞれの帯の編集も ・・完了・編集・削除
  • 済んだ帯は上へしまう 「今へ」で、まだ終わっていない仕事から並ぶ
帯の拡大。進行中の帯は「今」の線まで伸び、まだ手を付けていない予定は点線の枠で出ている。選んだ帯の右端に、止める・完了・編集・削除のボタン
弐

人もAIも、同じ「担当」。
分けるのは、タグで。

担当欄には、自分の名前もAIの名前も同じように書くだけ。担当の名前は自動でタグになります。

  • 階層なし、タグだけ プロジェクトも担当も作業の種類も
  • 押すと絞り込み 「Claude の仕事だけ」もすぐに
  • 重ねて押せる 選んだタグをすべて持つ帯だけが残る
#Claude のタグで絞り込んだ画面。Claude が担当する仕事の帯だけが並んでいる
参

並べて走らせた時間を、
二つのものさしで。

タグごと・担当ごとの時間を、今日・昨日・今週・今月・好きな期間で。日ごとの棒グラフも並びます。

  • 実働 重なった時間は1回だけ。実際に働いていた時間
  • 合算 仕事ごとの時間をそのまま足す。どれだけ同時に回したかもわかります
統計の画面。今週の作業時間をタグごとに分けた円グラフと、日ごとの作業時間の棒グラフ

ほかにも

繰り返しの仕事

毎週(◯週ごとも)・毎月(末日も)・毎年。1本の帯に積み上がるので、日をまたいでも二重に並びません。

やること

仕事の中に、チェックだけの小さなやることを並べられます。帯には、いくつ済んだかが出て、押せばその場でチェックできます。

検索

ラベル・担当・タグで探す。見えている時間の外の仕事も、終わった仕事も並びます。

取り消し

削除も完了も、右上のボタンや Ctrl+Z ですぐに戻せます。

縮尺

16時間から1時間まで。引いて一日を見渡し、寄って分単位で予定を置く。

スマホでも

狭い画面では名前を帯の上に重ねて、時間軸を広く使います。

書き出し・読み込み

記録をまるごとファイルに。読み込みもあとから取り消せます。


名前と色

自由に、ひとえ。

Free × 十二単じゅうにひとえ → ふりとえ

十二単は、色の違う衣を幾重にも重ね、その重なり(襲・かさね)の色目を楽しむ装いです。ふりとえの帯も、珊瑚色から色相環をぐるりと一周する12色を、上から一枚ずつ重ねていきます。

黄みは明るく、青みは少し暗く。色の違いだけでなく、明るさの段差でも見分けられるようにしています。夜の紺と、色を使わないモノトーンも選べます。

昼の配色の画面
昼
夜の配色の画面
夜
モノトーンの配色の画面
モノトーン

いま と これから

自分の毎日で使いながら、
育てています。

ふりとえは、まず作り手自身が日々の仕事で使う道具として生まれました。使って気づいたことを、その日のうちに直す。その繰り返しを、今も続けています。

いま使えること

  • 帯のタイムラインと予定の枠
  • タグでの絞り込み・担当の自動タグ
  • 繰り返しの仕事(毎週・毎月・毎年)
  • やることのチェックリスト・検索
  • 実働/合算の統計
  • 取り消し・書き出しと読み込み
  • 昼・夜・モノトーン、スマホの画面

これから考えていること

  • 作業の自動記録画面のキャプチャや外部ツールとの連携から、何をしていたかを読み取って帯にする構想です
  • AIの作業状況を、そのまま帯にClaude Code の作業を、手で押さなくても帯に映す仕組みが、ほぼ形になっています。ほかのAIにも広げていきます
  • 一般向けの製品としてだれでも使えるかたちへ。海外での展開も視野に

複雑な並行作業を、
頭の中で整理しなくていい。

まずは今日の仕事を二つ三つ、帯にしてみてください。いつものブラウザで、すぐに始められます。